重い腰のまま、ようやくぼちぼち動き始め
昨年、12月8日に行ったきり、ずいぶんとあいてしまいました。
1月も最終日、やっと田んぼにご挨拶です。
1月31日(金)
作業は、ワラ切りです。
リヤカーに乗せて、えっちら こっちらと田んぼを引いていましたが、今年は運搬車、楽でした。
しかし昼休み後、ワラ切りのエンジンの調子が悪い。一時間ほど格闘。やっとかかるが、予定の半分もできず。
2月5日(水)
ワラ切りのつづきです。
こんにちは。寒うてこんなカッコです。
いい天気です。ワラ切りのつづきですが、エンジンがかからず断念。
急きょ、苗床の土を持ってきてもらい、耕運機を買い替えるので引き取ってもらうことに。
1970年代生まれの耕運機です。ここの田んぼでも20年以上は使ってきました。
エンジンはまだまだいけます。でも“カラダ”に不具合が出ていて不安で。いい耕運機と出会ってしまい、後ろめたい気もありながら お別れしました。
底を開けたオイル缶を使ったら、土のうの土入れがこれほど楽だとは。もちろん人に習いました。
そして運搬車で運ぶ。楽だなあ。
雪が降ってきました。
2月9日(日)
重たい荷物を運びます。
金曜日の晩から大阪市内でも降っていました。土曜には溶けていましたが、ここでは残っています。
重たい荷物でした。
ワラ切り再開。
重たいのは、このエンジンでした。オークションで16,000円で仕入れました。快調に動いてくれます。
たき火がうれしい。
2月10日(月)
ワラ切りつづきです。
今年もワラの下に寝てました。
ワラ切りがやっと終了。
5時を過ぎても明るいですね。日が長くなってきました。
春も近くまで来ている気配が。こちらもぼちぼち目覚めましょう。