カメラと本

まるみつ

2020年08月24日 22:27


 2011年9月から使っていました。田んぼではいつも腰に携え、それでこのブログの写真を撮っていました。工事現場の人が使っているカメラで、防水・耐衝撃のカメラです。
 シャッターを押しても反応しにくくなって、買いかえなアカンと今度は少し軽めのカメラを探してみました。300gほどの重さですが、それが重いなあと思うようになってきたのでした。

 しかし、なかなか思うようなのがなくて、

 結局、同種の新しい型になったカメラになりました。
 ヤフーオークションで、傷も少なく値段も手頃で購入しました。
 重いのを避けていたのに、30g重くなってしまいました。



 どちらも農文協(農山漁村文化協会)の本です。
 草刈り・田の草取りは、少しでも楽がしたいと、本の広告をみてすぐに注文しました。
 草刈りでは、高刈りといって地面から5cmほど上をかる。そうするとイネ科の雑草より広葉雑草が優勢となり、雑多なにぎやかな畦(あぜ)になるとか。稲に悪さをするカメムシの天敵も増えるそう。これ、やってみます。

 「季刊地域」は、初めて知った雑誌です。各号いろんな特集をやっていて、あれこれほしくなりましたがこの号だけでガマンです。 田んぼに、赤とんぼもホタルもふやしたい、そしてミツバチもやってきてほしいとおもいます。
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  juranさん、手に入れたい号ありますか? すでにご存知でしたか。



ハグロトンボでしょうか。⇒ハグロトンボ