2011年03月10日
つづけて行って。3月6日(日)
昨日は、何もしなかったんで、少しは何かやらなという気になって、今日も行きました。
予定の作業は、畦(あぜ)切り終了でしたが、やったのは残してあった畦の半分のみでした。


予定の作業は、畦(あぜ)切り終了でしたが、やったのは残してあった畦の半分のみでした。


Posted by まるみつ at 22:11│Comments(3)
この記事へのコメント
今、地震、津波の情報、テレビの映像に驚いている。
娘が川崎から新幹線で大阪に向かっているのだけど、
三島でトンネルの中、停電したっていうメール。
ほんま災害はいつ起こるかわからん。
出来る時に、出来ることをしておこうという気持ちになります。
娘が川崎から新幹線で大阪に向かっているのだけど、
三島でトンネルの中、停電したっていうメール。
ほんま災害はいつ起こるかわからん。
出来る時に、出来ることをしておこうという気持ちになります。
Posted by eshita at 2011年03月11日 16:37
地震があったとまずは人づてで聞いて、その時はそうかで終わっていたのですが、映像でみて驚きました。
津波、火、その中で人が居るんだと思うと、言葉が出ません。その中でも生きようとしている人、助けたり助けられたり、助けを待っている数多くの人が居ると思うと、テレビの前で見ているだけのこちらは、いったいどうすればいいのかと思ってしまいます。
消防・レスキュウ・自衛隊の災害の際の役割についてはよく知らないのですが、災害の際の救助・救援活動に特化した、そのためのさまざまな機器も持つ「災害救助隊」のようなものが、あればいいのにと思います。
もちろん個人のチカラでできることがあれば、ぜひ何かやりたいとは思います。
津波、火、その中で人が居るんだと思うと、言葉が出ません。その中でも生きようとしている人、助けたり助けられたり、助けを待っている数多くの人が居ると思うと、テレビの前で見ているだけのこちらは、いったいどうすればいいのかと思ってしまいます。
消防・レスキュウ・自衛隊の災害の際の役割についてはよく知らないのですが、災害の際の救助・救援活動に特化した、そのためのさまざまな機器も持つ「災害救助隊」のようなものが、あればいいのにと思います。
もちろん個人のチカラでできることがあれば、ぜひ何かやりたいとは思います。
Posted by マルミツ at 2011年03月12日 01:11
友人から送られて来た『辺野古通信』の記載を転送します。
--------------辺野古浜通信・転載-------------
1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。
私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。
テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。
身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。
テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。
トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。
-------------------------以上---------------------------
--------------辺野古浜通信・転載-------------
1.今こそ自分自身のメンタルケアを。
今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。
私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。
テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。
身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。
テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。
人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。
トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。
-------------------------以上---------------------------
Posted by juran at 2011年03月17日 12:28