オオサカジン

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2011年11月07日

11月5日(土)片づけ・・・

米の収穫は無事終わりましたが、機械や竹をなおしたり、わら切りも控えています。
雨が降りそうですが、土砂降りではなさそうです。行ってやることやらなあ、後の作業が残っています。

11月5日(土)片づけ・・・
が、が、昨日呑みすぎで、でもじきにさめるかと思っていたのですが、これがこれが、二度ほど横になりました。起き上がっても体を動かす気がおきない。完全な二日酔いです。久しぶりで、しかも以前に比べて二日酔いの症状が出るのが遅い。だから回復のペースが読めないのです。若いときにはその日に気分が悪くなってモドシテいましたが、しだいに次の日に出るようになり、四十を越えた頃から昼から出るようになりました。今日は、えっと思うほど遅い。昼をかなりすぎたころから気分が悪くなってくる。結局4時過ぎにモドシテそれから回復の道に入りました。

なので片づけは機械なおしのみでした。

11月5日(土)片づけ・・・

11月5日(土)片づけ・・・
冬イチゴです。口に入れると、二日酔いで痛んだ体に沁みました。



Posted by まるみつ at 00:10│Comments(3)
この記事へのコメント
二日酔いが遅く出るのは書いてあるとおりですね。筋肉痛が遅く出るのと同じ理屈でしょうか。それでもまあ二日酔いができるというのはまだ元気ということでしょう。命ある限り、飲みましょう。
Posted by juran at 2011年11月07日 07:49
はるか昔の二日酔いを思い出しました。
ベビー室に勤めていた時、吐き気がきたとき、いちいちガウンを脱いで、
室外のトイレに行き、わからないように吐いて、またそしらぬ顔でガウンを着て、ベビーの世話をする私。
今度こそ、飲みすぎをやめよう~と思ったものでした。
その後も何回か、くりかえして、あ~あと思ったのも遠い昔。
だんだんと飲まなくなったのは、沖縄の友人が亡くなっていってから。
命有る限りねえ~----。
Posted by eshita at 2011年11月07日 21:59
eshitaさんがかつてそんなに飲み助だとは知りませんでした。品行方正、清く正しいお姉さんにも過去はあったのですね。
「命ある限り」はそれくらい死ぬまで元気で飲めたらなあ、という願望です。妻の父は死ぬまで元気でした。病室で孫たちに「あの医者と看護婦はデキとる」といたずらっぽい目で話して、お気に入りの若い看護士さんが来るとニコニコして体裁したりして、その翌日に死にました。入院するまでは飲んでました。そうありたいな、と。
Posted by juran at 2011年11月08日 07:39
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