オオサカジン

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2012年01月19日

1月15日(日)土運び終了、ひとまず。

旧暦カレンダーをトイレにぶら下げ見慣れているうちに、一月は寒さもまだまだという感じが身についてきています。旧暦で言うと今は師走の22日、田んぼでの寒さも手加減してくれています。次の土曜日が大寒で本格的な寒さがやってきて、田んぼに行くのもつらいかなと思います。

1月15日(日)土運び終了、ひとまず。
すいませんesitaさん、土運びの合間に燃やしてしまいました。
前回の竹や葉っぱなどとは違い、新聞紙だけでは燃え着きませんでした。新聞紙や葉っぱに火を着け、小枝をそれに燃やしていき少しづつ火を大きくしていく。手で折れるくらいの木の、その折れ口に火が着くように加えていく。そうやって小さなたき火をつくる感じにしてやっと燃え広がりました。

1月15日(日)土運び終了、ひとまず。
この火はなかなか燃えつきません。帰る時分にも燃えていました。風もなく飛ぶような火の粉でもなくまわりに燃え移るものもないので、ある程度火を小さくまとめてそのままで帰ります。大きな木を燃やすと一週間後に来ても灰の中は熱かったりします。

1月15日(日)土運び終了、ひとまず。
こんな冬にでもタンポポは咲くんですね。
土運びはなんとか今日で終了です。
道に落葉や枯れ枝もたんとあり、日本酒・カメラはまたの機会でesitaさん よろしく。




Posted by まるみつ at 23:02│Comments(2)
この記事へのコメント
タンポポ、凛としてきれいですね。
いったん寒を経験した植物は栄養成長から生殖成長にスイッチを切りかえ、トウ立ちし、暖かくなると花を咲かせると聞きます。このタンポポの場所は日だまりで暖かいのかもしれませんね。
Posted by juran at 2012年01月20日 11:08
植物はほんとうに不思議の連続です。
ベランダのホワイト・ジンジャーが8本蕾をつけ、6本咲きましたが後の日本は蕾のまま冬を越しそうです。
沈丁花も蕾の時期がとても長いですね。
植物を見ていると、待つということが少しはわかるようになりました。
あせっても、ジタバタしても、時期が来なければどうしょうもない。
すべてそうですね。
植物も自分も他人も、おもうようにならない。時間が解決することも多いのですね。この年になって、そんなことを言うのは少し恥ずかしいのですが。
Posted by eshita at 2012年01月21日 12:09
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