2013年02月16日
まだまだつづく畦普請 2月10日(日)
そんなに寒くは ない、いい天気の日でした。
日陰では、

霜柱が。子どものときの学校への行きがけに、道からはずれ田んぼの中で踏んで歩いた思い出がよみがえります。

水をためるとあらわれました。かえるの卵ですね。

さあ畦普請です。水があふれ、畦を崩してしまったところです。
少し削って

下の田の溝(ここらでは堀というそうです。)上げでたまっていた土をのせていきました。

できあがりました。

満足満足、見上げた空も気持ちいい。
日陰では、
霜柱が。子どものときの学校への行きがけに、道からはずれ田んぼの中で踏んで歩いた思い出がよみがえります。
水をためるとあらわれました。かえるの卵ですね。
さあ畦普請です。水があふれ、畦を崩してしまったところです。
少し削って
下の田の溝(ここらでは堀というそうです。)上げでたまっていた土をのせていきました。
できあがりました。
満足満足、見上げた空も気持ちいい。
Posted by まるみつ at 09:50│Comments(1)
この記事へのコメント
一仕事した後の心地よさが如実に表れている写真ですね。
ごくろうさま。
それとは比べものにならない比較で、申し訳ないのですが、
昔住んでた家の物干し台で、洗濯物を全部干して、へんぽんと
風に翻っているのを見る幸せ、うれしさに通ずるものを感じました。
今、14階から見ても、あのように瓦屋根の上に物干し台がある家は
稀になりました。
ごくろうさま。
それとは比べものにならない比較で、申し訳ないのですが、
昔住んでた家の物干し台で、洗濯物を全部干して、へんぽんと
風に翻っているのを見る幸せ、うれしさに通ずるものを感じました。
今、14階から見ても、あのように瓦屋根の上に物干し台がある家は
稀になりました。
Posted by eshita at 2013年02月17日 14:07