2013年09月28日
週イチ通いで・・・
週一回で通ってました。3週分となりますが、よろしくご覧ください。
9月8日(日)
年に一度の道普請の日でした。でも、雨模様で来週に延期となりました。昼から上がりそうだったので、ゆっくりと行きました。


今年の田植えの時、苗が足りなかったので、近所の人に余った苗をゆずってもらいました。種類が違っていたのですが、見えますか違いが。
少しゆっくり目に背も高くに育っているのが、もらった苗です。

昼からしだいに天気が良くなってきました。この日は畦を2本だけ草刈しました。
9月16日(月)休日
15日に道普請の予定でしたが、台風で今日に延期となりました。台風の様子をみて、昼には天気も良くなるだろうと、午後から道普請です。
今回の台風はいろんなところで被害をおこしていました。大阪でも激しい雨と風が夜にありました。でも、田んぼのあたりは大丈夫かとタカをくくっていました。行く途中の様子でも、去年と違ってどこも崩れたりしたところもありませんでした。
道から田んぼへ下る道を入って・・・・・・

あちゃー です。川が道を崩し田んぼへ水が流れ込んでいる。どないしたらええんや、足ふるえました。




去年買って使った、土嚢(どのう)袋が余っていたので、流れ込んでいた砂をつめて並べていきました。ちょろちょろと隙間から水が漏れますが、どうにか水は元の川の流れに戻りました。


作業をしていると何匹か出てきました。卵を抱えているのもいました。「これが穴をあける」と、様子を見に来た人が言うてましたけど。

田んぼはこんな具合です。

稲は水につかりきっていないし、倒れきってもいないので、どうにか稲刈りはできそうと見通しをたてました。
でも未知の経験なのでこの先どうなっていくのかはわかりませんが。
さあ道普請です。

今日はお父さんにくっついて子どもも来ていていました。こんな経験が大人になっても楽しい思い出として残るかなと思います。

こんにちは、今年もようこそ。季節は進んでいます。
9月23日(月)休日

上から来れないので、下から行きます。どうにか稲は大丈夫そうです。



刈っていた草をやっと燃やしました。けっこう時間がかかります。まだ残っています。
9月8日(日)
年に一度の道普請の日でした。でも、雨模様で来週に延期となりました。昼から上がりそうだったので、ゆっくりと行きました。
今年の田植えの時、苗が足りなかったので、近所の人に余った苗をゆずってもらいました。種類が違っていたのですが、見えますか違いが。
少しゆっくり目に背も高くに育っているのが、もらった苗です。
昼からしだいに天気が良くなってきました。この日は畦を2本だけ草刈しました。
9月16日(月)休日
15日に道普請の予定でしたが、台風で今日に延期となりました。台風の様子をみて、昼には天気も良くなるだろうと、午後から道普請です。
今回の台風はいろんなところで被害をおこしていました。大阪でも激しい雨と風が夜にありました。でも、田んぼのあたりは大丈夫かとタカをくくっていました。行く途中の様子でも、去年と違ってどこも崩れたりしたところもありませんでした。
道から田んぼへ下る道を入って・・・・・・
あちゃー です。川が道を崩し田んぼへ水が流れ込んでいる。どないしたらええんや、足ふるえました。
去年買って使った、土嚢(どのう)袋が余っていたので、流れ込んでいた砂をつめて並べていきました。ちょろちょろと隙間から水が漏れますが、どうにか水は元の川の流れに戻りました。
作業をしていると何匹か出てきました。卵を抱えているのもいました。「これが穴をあける」と、様子を見に来た人が言うてましたけど。
田んぼはこんな具合です。
でも未知の経験なのでこの先どうなっていくのかはわかりませんが。
さあ道普請です。
今日はお父さんにくっついて子どもも来ていていました。こんな経験が大人になっても楽しい思い出として残るかなと思います。
こんにちは、今年もようこそ。季節は進んでいます。
9月23日(月)休日
上から来れないので、下から行きます。どうにか稲は大丈夫そうです。
刈っていた草をやっと燃やしました。けっこう時間がかかります。まだ残っています。
Posted by まるみつ at 06:59│Comments(2)
この記事へのコメント
きれいな稲が稔りましたね。稲刈りがたのしみですね。
と、思いきや、川の氾濫。たしかに足震えますね。土嚢での応急処置、すばやい! おみごと。
サワガニの卵は大きくて少ないんですよね。子どもの生き残り率が高いのかな。
サワガニは畑にもいるし縁の下にもいる。小川だったら土手に穴を開けるでしょうね。当人はそんなつもりはなく、住処にしているだけだけれども、結果的に水漏れするでしょうね。蟻の一穴じゃなく、カニの穴も大事を引き起こすわけですね。
当方は9月20日に稲刈り完了しました。一人で手刈りで1週間かかりました。『ジュラン紀』見てください。
と、思いきや、川の氾濫。たしかに足震えますね。土嚢での応急処置、すばやい! おみごと。
サワガニの卵は大きくて少ないんですよね。子どもの生き残り率が高いのかな。
サワガニは畑にもいるし縁の下にもいる。小川だったら土手に穴を開けるでしょうね。当人はそんなつもりはなく、住処にしているだけだけれども、結果的に水漏れするでしょうね。蟻の一穴じゃなく、カニの穴も大事を引き起こすわけですね。
当方は9月20日に稲刈り完了しました。一人で手刈りで1週間かかりました。『ジュラン紀』見てください。
Posted by juran
at 2013年09月28日 09:17

大変でしたね~。
土のうに砂を詰めるなんて作業、みっちゃんにしか出来ませんね。
無事稲刈り出来るのも、おかげさまです。
自然にたよる農業、漁業の大変さを思います。
でも青森の畑をしている友達が野菜を育てる楽しみ、喜びは何にも
かえがたく、子供のように野菜、果樹が可愛いと言っていました。
でも青森でも育ったところを狙って深夜泥棒にあうことが多いという
のを聞いて、愕然としました。
自然の荒廃と人の心の荒廃は繋がっていますね。
土のうに砂を詰めるなんて作業、みっちゃんにしか出来ませんね。
無事稲刈り出来るのも、おかげさまです。
自然にたよる農業、漁業の大変さを思います。
でも青森の畑をしている友達が野菜を育てる楽しみ、喜びは何にも
かえがたく、子供のように野菜、果樹が可愛いと言っていました。
でも青森でも育ったところを狙って深夜泥棒にあうことが多いという
のを聞いて、愕然としました。
自然の荒廃と人の心の荒廃は繋がっていますね。
Posted by eshita at 2013年09月30日 14:54