2013年11月04日
稲刈り1週間、2週間後
10月20日(日)稲刈り1週間後
この間、台風がきました。直撃ではありませんでしたが風はありました。
で、恐るおそる田んぼへ行きました。
恐れていたとおり、稲を干している“ウマ”の足が一本折れて倒れてました。折れかけているのもありました。
束がはずれて散らばっている稲もありました。集めると3束になりましたが骨がおれました。
この日、カメラを忘れ画像はケイタイで写したものです。


10月27日(日)稲刈り2週間後
この間にも台風がきました。大雨と脅されていましたが、直撃ではなく大雨でもありませんでした。
この日はいい天気でした。やっと稲刈り機などの後片付けができます。


リンドウです。

大きなアケビがなっていました。かなり上なのでとれません。

この日は崩れた畦の草刈りをしました。
さて、脱穀はどうなるのか。お天気と休みがうまいこと合わなければなりません。
この間、台風がきました。直撃ではありませんでしたが風はありました。
で、恐るおそる田んぼへ行きました。
恐れていたとおり、稲を干している“ウマ”の足が一本折れて倒れてました。折れかけているのもありました。
束がはずれて散らばっている稲もありました。集めると3束になりましたが骨がおれました。
この日、カメラを忘れ画像はケイタイで写したものです。


10月27日(日)稲刈り2週間後
この間にも台風がきました。大雨と脅されていましたが、直撃ではなく大雨でもありませんでした。
この日はいい天気でした。やっと稲刈り機などの後片付けができます。
リンドウです。
大きなアケビがなっていました。かなり上なのでとれません。
この日は崩れた畦の草刈りをしました。
さて、脱穀はどうなるのか。お天気と休みがうまいこと合わなければなりません。
Posted by まるみつ at 00:21│Comments(1)
この記事へのコメント
今年は台風が10月だけで10個も来たのですから大変です。
はざかけが折れていたって、ご苦労様です。
京都大覚寺の大沢池の14年間のべ3千人の生態系再生物語が
「草魚バスターズ もじゃもじゃ先生再生記」として京都嵯峨芸術大学
の真坂昭夫さんの本を読みました。
草魚を駆除するという発端から人間と自然の関わりをハプニングの
連続の中から試行錯誤してゆく様子が描かれていました。
とくにハスの生態に驚かされました。自らを守り虫を招く為に、
熱を発しながら咲き、4日間きっちり時間を決めて咲き、香り、散っていく
ありさまに感動しました。
田んぼに咲くリンドウモアケビも植物の秘密をいっぱい持っていそうですね。
はざかけが折れていたって、ご苦労様です。
京都大覚寺の大沢池の14年間のべ3千人の生態系再生物語が
「草魚バスターズ もじゃもじゃ先生再生記」として京都嵯峨芸術大学
の真坂昭夫さんの本を読みました。
草魚を駆除するという発端から人間と自然の関わりをハプニングの
連続の中から試行錯誤してゆく様子が描かれていました。
とくにハスの生態に驚かされました。自らを守り虫を招く為に、
熱を発しながら咲き、4日間きっちり時間を決めて咲き、香り、散っていく
ありさまに感動しました。
田んぼに咲くリンドウモアケビも植物の秘密をいっぱい持っていそうですね。
Posted by え at 2013年11月05日 14:36