休日通いの田んぼ便り

土手の道づくり、私たちは当然のように歩いているけれど、
こういうメンテナスが常に行われているのやねえ。感謝、かんしゃ。

つくし取りに行きたかったなあ。
防犯意識が無かったばかりに、空き巣に入られびっくりしている。
１４階で油断していた！。
「お金で解決できることであれば、そんなに心配しない」という方針なので、
たいしてメゲなかったけれど、後始末が大変。警察、銀行と忙しい。
そのせいで土筆とりにいけない。
でもまあ時間さえあれば、一件落着らしい。

仏原さんが亡くなったのが、今一番こたえている。
宮古島まで行って最後のお別れをしてきたけれど、つらい。
最後の会話が思い出されて、あれで良かったのだろうか、
いや、もっと伝えることがあったのではなかったかと、
日になんども繰り返し思い出す。
長い付き合いやったからなあ。

昨年１２月には３０年前の恋人がガンにかかったという知らせが共通の友人から入り、急遽東京に。１月には亡くなった。
これからこんな知らせが増えるんやろなあ。
自分の身じまいはそろそろしているけど、やはり寂しいなあ。