オオサカジン

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2019年07月27日

たまご、たまご

田植え後、5週目・・・7月14日
たまご、たまご

たまご、たまご


田植え後、6週目・・・7月21日
たまご、たまご

たまご、たまご


たまご、たまご

たまご、たまご
今年は、稲一株がたくましく見えます。すき間がそう見せるのでしょうか。
雑草がたくましく育っていないぶん、稲の育ちが奪われてはいないようです。

たまご、たまご
すき間をゆうゆうカモが行く。今年はすき間と深水の田んぼです。

畦の草刈りをしていたら急に鳥が飛び立つ。近くから飛び立つのはキジかと思って目で追うとカモ。
珍しいなあと思った。あっ、もしかしてとゆっくりと刈っていくと
たまご、たまご
ありました。卵を温めていたのでしょうか。

たまご、たまご

たまご、たまご
このススキの根元にあります。この一角は草刈りせんと残しました。
そろそろ水を抜いていこうかと思っていたのですが、生まれた子ガモには水の溜まった田んぼが要るかとそのまま溜めておくことにします。
戻って温めてよ。

たまご、たまご
こちらは別のススキに。生まれたてかなあ。草にもいろんな生き物がいる。
刈るのもちゅうちょします。

こちらは、稲です。
たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご

上から3番め、柿の木のある畦の草刈りをしていると
たまご、たまご
ここにも卵が。これは鳥ではなく蛇?かなあ。まったくわかりません。

たまご、たまご
次の週に行くと割れていました。食べられたのか。ふ化したのか。

たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご

たまご、たまご
膝にのって。

たまご、たまご
目の前で。

たまご、たまご

たまご、たまご
ヨソのです。













Posted by まるみつ at 18:37│Comments(2)
この記事へのコメント
カモの卵は以前、息子が渓流釣りの行き掛けの駄賃に持ち帰って、孵卵器で孵したことがります。けっきょくうまく育たずかわいそうなことをしました。自然に手を出してはいけません。
斑の卵は大きさにもよりますが、小さければトカゲの可能性大ですね。爬虫類の卵は鳥類とちがって転卵してはいけないそうです。くれぐれも触らないように。
タガメは絶滅危惧種じゃにでしょうか? 子どもと時に見たのが最後です。
Posted by juranjuran at 2019年07月28日 13:49
タガメじゃなくて、コイムシかな?
Posted by juranjuran at 2019年07月28日 13:50
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