2020年08月04日
ひさびさの晴れ 7月18・19日 田植え後6週目
先週からほとんど雨かくもり。
昨夜も降ったりやんだり。
この日は、しだいに晴れてきて久しぶりにお陽さんが出ました。


名前は、わかりません。

こちらは、ヤゴの羽化したあとですね。

ヒメジョオン



ここからのながめは、いい感じで育っています。
近くに寄ると、

こうした枯れが、いたるところに出ている。
こうした枯れが、いたるところに出ている。
Juranさんが言うてはったように、イモチ病のようです。
音はなりませんが、頭の中で“ガ~ン”です。
こうした病気に対する知識はないです。
少しだけ調べてみました。⇒イモチ病
こうなったら他力本願です。早く梅雨が明けてお陽さんが出て、稲がたっぷりと日に当たれば稲の力でイモチ病を抑えれるのではないか、そう願うだけです。
こうなったら他力本願です。早く梅雨が明けてお陽さんが出て、稲がたっぷりと日に当たれば稲の力でイモチ病を抑えれるのではないか、そう願うだけです。
名前は、わかりません。
こちらは、ヤゴの羽化したあとですね。
ヒメジョオン
お名前は?
Posted by まるみつ at 23:46│Comments(2)
この記事へのコメント
出穂までのずり込みがなければ被害はないでしょう。おっしゃるとおり、お日さんが照って、風が通って、湿気がなくなれば収まるでしょう。そうでなければ穂イモチ、穂首イモチ、節イモチなどとつぎつぎに発病します。ぼくは穂首イモチの経験がありますが、イネといっしょにうなだれるしかありませんでした・・・。
Posted by juran
at 2020年08月05日 09:45

田植え5週目ころのお葉書見ながら、あ~ええ景色やなあ~と見とれてましたが、もう大きく成長しましたね。でも、ところどころで病気の症状がでてるとのこと。気がかりですが、毎年このような心配をされてきたんですよね。
米にとっては、昼間はかんかんに照り、夜に気温がグッと下がるのがいい環境だと聞いていましたが、そんな風にうまい具合にはいきませんね。
物言わぬ作物の顔色を見ながら、するべき作業をしていくことって難しいことですが、それが楽しみでもあり大切なことなんですね。
それにしても、写真にある今年の田んぼは適度に間があり、丸みで囲まれていて、目の前にはこんもりとした森があり、もし落語で聞いてたらきっと面白い話だろうなと想像したりしてます。
暑い暑いと何度も口をついて出ますが、米の生育を願いながら踏んばります!
米にとっては、昼間はかんかんに照り、夜に気温がグッと下がるのがいい環境だと聞いていましたが、そんな風にうまい具合にはいきませんね。
物言わぬ作物の顔色を見ながら、するべき作業をしていくことって難しいことですが、それが楽しみでもあり大切なことなんですね。
それにしても、写真にある今年の田んぼは適度に間があり、丸みで囲まれていて、目の前にはこんもりとした森があり、もし落語で聞いてたらきっと面白い話だろうなと想像したりしてます。
暑い暑いと何度も口をついて出ますが、米の生育を願いながら踏んばります!
Posted by とんび at 2020年08月08日 11:04