2020年08月28日
田んぼもにぎやかになってきた。
すんません、写真を さかさにしてました。
今年もやってきました。初収穫です(8月1日)。
ミョウガの下では
トノサマガエル
モンキチョウというのしか思い浮かびませんが、真偽のほどは。
カンブンなんでしょうか。これまた真偽のほどは・・・・。
カマキリ
雲あそぶ
赤とんぼ、という名前しか出てきません。 ナツアカネ、アキアカネ、どっちなんやろう。
チョウトンボ、今年よく見るトンボです。
あっというまに空高く舞い上がります。
このトンボの羽の動かし方や自在な飛び方を見ていると、色や形は違いますが、ジブリ映画の『天空の城ラピュタ』で海賊の乗っていた飛行機が思いうかびます。
小屋のなかでひとやすみ、なんかな。
シュレーゲルアオガエル。
右の帽子をかぶっていましたが、暑さがしのげるかと左の笠にかえました。
ずいぶん前に、どこかに行ったときに買った、竹で編んだものです。
Posted by まるみつ at 23:56│Comments(1)
この記事へのコメント
『内田百閒集成12 爆撃調査団』に収録の<雷魚>にハタハタが登場します。岡山ではバッタのことをハタハタという、とある。
枝雀の落語に「オケラ、毛虫ゲージ、蚊にぼうふり、せみかわず。やんま蝶々にキリギリスにはたはた。ぶんぶの背中はピーカピカ」という唄がでてきて、大阪でもハタハタと言っていた形跡がある。
さて、写真の<ぶんぶ>はカナブンかどうか、このショットでは判然しませんね。
『季刊地域』ウチが利用する図書館にはありませんでした。ざんねん!
枝雀の落語に「オケラ、毛虫ゲージ、蚊にぼうふり、せみかわず。やんま蝶々にキリギリスにはたはた。ぶんぶの背中はピーカピカ」という唄がでてきて、大阪でもハタハタと言っていた形跡がある。
さて、写真の<ぶんぶ>はカナブンかどうか、このショットでは判然しませんね。
『季刊地域』ウチが利用する図書館にはありませんでした。ざんねん!
Posted by juran
at 2020年08月29日 08:43
