2021年07月31日
ヌートリアの仕業?
ヌートリアと出会って一週間後、

田んぼを回っていると、稲の葉が浮かんでる。

近くで見ると葉が切られたようになって浮かんでいる。

えっ、もしかしたらヌートリアが葉をかじったの?
現場をおさえたわけではないのですが、ヌートリア、お前がやったんかと疑っております。

クリック⇒ヌートリア
田んぼを回っていると、稲の葉が浮かんでる。
近くで見ると葉が切られたようになって浮かんでいる。
えっ、もしかしたらヌートリアが葉をかじったの?
現場をおさえたわけではないのですが、ヌートリア、お前がやったんかと疑っております。
クリック⇒ヌートリア
Posted by まるみつ at 00:57│Comments(3)
この記事へのコメント
「水稲の食害が最も多く、水田では畦の破壊による漏水も起きていています」とあるから、前回ヌートリアが現認されている以上、ヌートリアの仕業の可能性が高いですね。困りましたね。1匹だけということは考えにくいので、捕獲しても他のがやってくるでしょう。捕獲にはいちおう法律による規制もありますしね。面倒ですね。以前に苗代をネズミに荒らされたことがありますが、あの消耗感はなんとも言い難いです。
米をやめてからは、黒豆の枝豆をシカ、イノシシになんども全滅させられています。そういうときは空を仰ぐしかないですわ。
でもね、それもつまるところ人間が引き起こした災いであることがほとんどで、彼らを恨む気にはなれません。
実際のプロ農家の農業被害となると、そうも言っておられないけれど、それでもやっぱり、彼らも生きているのであり、連れてきたのが人間であるならば、その責めを負う必要はあるし、共存する道を模索する謙虚さがもとめられるのではないか、と愚行するしだいです。
米をやめてからは、黒豆の枝豆をシカ、イノシシになんども全滅させられています。そういうときは空を仰ぐしかないですわ。
でもね、それもつまるところ人間が引き起こした災いであることがほとんどで、彼らを恨む気にはなれません。
実際のプロ農家の農業被害となると、そうも言っておられないけれど、それでもやっぱり、彼らも生きているのであり、連れてきたのが人間であるならば、その責めを負う必要はあるし、共存する道を模索する謙虚さがもとめられるのではないか、と愚行するしだいです。
Posted by juran
at 2021年07月31日 10:15

たまらんですねー
Posted by eshita.shiraho.umi.sakana@docomo.ne.jp at 2021年07月31日 20:54
今のところ1匹だけでしょうかね。でも毎日々稲を食べられたら終いには全部・・、ということにもなりかねません。それを考えると、被害が少ないうちに捕獲するしかありませんね。
捕獲した後はどうなるのでしょうか?気になるところですが、いろいろ法的規制もあるようですけど、出産率も高いようですから街に住む人間との共生はやっぱり難しいかな?
米は主食ですから、守らねばなりません。といっても、何の働きももできない私です。
捕獲した後はどうなるのでしょうか?気になるところですが、いろいろ法的規制もあるようですけど、出産率も高いようですから街に住む人間との共生はやっぱり難しいかな?
米は主食ですから、守らねばなりません。といっても、何の働きももできない私です。
Posted by とんび at 2021年08月03日 19:18