2024年08月02日
田んぼの草取り・・・ではなくて
ここからの ながめは気持ちがいいです。
ここからの ながめは気持ちがざわざわします。
稲とコナギの共存、と呼んでいいものか?
畦(あぜ)の草が伸びて歩きにくくなっています。田の中の草はあきらめて畦の草刈りに はげみます。
草刈りより、刈ったあとの草がナンギです。マメに刈っておけば草も短いし集めるのも楽です。
伸びた草は重い、集めるのもたいへんです。
ここらはまだ燃やせるのでありがたい。
夏の大きな雲、陽をさえぎってくれると涼しくなってありがたい。
本日35℃をこえている。日陰でこれです。日なたは40℃をかるくこえるでしょう。
本日の水分は3リットル。黒いのは黒砂糖をたっぷりと入れています。
日なたで草を刈っては日かげにもどり休憩、その繰り返しです。
地下足袋(じかたび)です。長靴は暑いし重い、夏はこれがいい。
Posted by まるみつ at 10:46│Comments(2)
この記事へのコメント
畔草刈、イネ科の草なら地際より20㎝くらい上を刈るのがよいようですよ。イネ科の成長点は地際にあって、地際を刈ると新芽を促すそうです。
刈草の野焼きは草の始末と草木灰確保のためぼくもしますが、福知山市では条例違反になりますので、チクられるとケイサツが来ます。精華町はどうなのか知らないけれど、気をつけるにこしたことはありません。いつぞやみたいに「火事」騒ぎになってもいけませんし・・・。
刈草の野焼きは草の始末と草木灰確保のためぼくもしますが、福知山市では条例違反になりますので、チクられるとケイサツが来ます。精華町はどうなのか知らないけれど、気をつけるにこしたことはありません。いつぞやみたいに「火事」騒ぎになってもいけませんし・・・。
Posted by juran at 2024年08月02日 10:59
お疲れ様です。
Posted by ウラン at 2024年08月09日 17:36