2010年11月12日
脱穀(だっこく)をやっと済ませました。11月6日(日)
6日に脱穀を、7日には籾摺(もみす)りを、どーにかこーにか済ませることができました。
それでホッとして、今週は飲んだくれてました。それで今頃やっとの更新です。
5日までは、これでもかっっ、ちゅうくらいの晴れの天気だったのに、土曜は曇りっっ。なんでやのんっと、天を仰ぎました。
さて米袋を持って田んぼへ向かいます。

奈良の高山から京都に入った烏谷(からすだ)に池があります。
→「後かたづけ11月13日」版で訂正。
その池をさらえていました。毎年やっています。

魚を捕っているようです。

収穫の一つです。ヌマエビだそうです。佃煮にしたりするそうです。
さて、脱穀の開始です。

年に一度の使用の機械、閉まっていなければならないところが開いていたり、稲を巻き込んだり、今回こうしたトラブルが多かったです。手前の米は、開いてはいけないところが開いててこぼれたものです。さてこの米は、どーしたでしょうか。

この脱穀機は自走式です。移動してくれます。

米が出てくるところに袋を通し忘れ、また米をこぼしてしまいました。さてこの米は・・・。

稲を機械の中に通していきます。

このなかで稲から米を取っていきます。

わらだけ出てきますが、これがうまく流れてくれなくて、何度か巻き込んでしまいました。

わらだけのつもりが・・・取り残しがどうしてもあります。
刈り残し・落ち穂・取り残し、そしてこぼし分、いったい未収穫の米はどのくらいになっているのでしょうか。

そろそろ夕方、脱穀した米を小屋に運ばなくてはならないので、下の田んぼの分 8割ほどをやり残して今日は終わりました。(運んでいる最中に暗くなってしまいました。)
それでホッとして、今週は飲んだくれてました。それで今頃やっとの更新です。
5日までは、これでもかっっ、ちゅうくらいの晴れの天気だったのに、土曜は曇りっっ。なんでやのんっと、天を仰ぎました。
さて米袋を持って田んぼへ向かいます。

奈良の高山から京都に入った烏谷(からすだ)に池があります。
→「後かたづけ11月13日」版で訂正。

その池をさらえていました。毎年やっています。

魚を捕っているようです。

収穫の一つです。ヌマエビだそうです。佃煮にしたりするそうです。
さて、脱穀の開始です。

年に一度の使用の機械、閉まっていなければならないところが開いていたり、稲を巻き込んだり、今回こうしたトラブルが多かったです。手前の米は、開いてはいけないところが開いててこぼれたものです。さてこの米は、どーしたでしょうか。

この脱穀機は自走式です。移動してくれます。

米が出てくるところに袋を通し忘れ、また米をこぼしてしまいました。さてこの米は・・・。

稲を機械の中に通していきます。

このなかで稲から米を取っていきます。

わらだけ出てきますが、これがうまく流れてくれなくて、何度か巻き込んでしまいました。

わらだけのつもりが・・・取り残しがどうしてもあります。
刈り残し・落ち穂・取り残し、そしてこぼし分、いったい未収穫の米はどのくらいになっているのでしょうか。

そろそろ夕方、脱穀した米を小屋に運ばなくてはならないので、下の田んぼの分 8割ほどをやり残して今日は終わりました。(運んでいる最中に暗くなってしまいました。)
Posted by まるみつ at
23:07
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